バッファローのドッグフードブルー

ドッグフードにはいろいろと種類がありますが、愛犬家の間で安全だと言われているブルーバッファローという会社のドッグフード、ブルーについてここでは詳しく紹介していきたいと思います。安全性は?評判は?気になることを紹介していきます。

ドッグフードブルー(BLUE)ってどうなの?口コミ評判をチェック!

実際に愛犬に食べさせている人の口コミはとても参考になりますので是非チェックしておきたいところですね。では詳しく見ていきましょう。

ドッグフード口コミ三重県/Yさん

ブルーを食べさせているのですが、選んでいる理由は動物愛護では先進国ともいえるアメリカで作られているので安心できるかなと思っているからです。原材料も安全性の高いものを使用しているようですし、基準も厳しくて、鶏の副産物の肉は使っていないと聞いていたので選びました。

愛犬:モナちゃん(フレンチブルドッグ)

ドッグフード口コミ佐賀県/Kさん

アレルギーを犬が起こすという話を聞いたことがあるので、できればアレルギーを起こしにくいものを使ってもらいたいなと思ってこちらを選びました。サツマイモを使用していてグルテンフリーなところにひかれて食べさせています。

愛犬:モコ太くん(ビション・フリーゼ

ドッグフード口コミ大阪府/Sさん

添加物が心配だったのですが自然由来のものだけを使っているという点で安心できるかなと思って利用しています。酸化防止剤も不使用なのでこれなら安心かなと思って選びました。

愛犬:マリモくん(ミニチュアダックスフンド)

このように口コミでは良い評判が目立っています。栄養バランスの良さなども評価されているようです。

ドッグフードブルー(BLUE)原材料を詳しく見てみよう

どのようなものを原材料にして作られているのか気になりますよね。ブルーの原材料を見てみると、骨抜きの鶏肉、チキンミールなどの高いたんぱく質が含まれているもの、エンドウ豆、馬鈴薯、ホウレンソウや大麦若葉などの野菜も含まれていますし、果物も入っています。果物にはブラックベリー、ザクロが使用されていて、それだけで安全性が高そうな気がしますよね。そしてアレルギーを起こしにくいという穀物をチョイスして使っているのも特徴です。

玄米ヤオートミールはアレルギーが起きにくいと言われているのですが、それらを使っているのも特徴です。体を整えるという意味合いでLカルニチン、アミノ酸といったものも含まれていますし、体の基本の働きを支えてくれているカルシウム、葉酸、ベータカロテンなども含まれています。今は愛犬の健康を考える飼い主が増えていますのでミネラル、ビタミンもしっかり入っているのが特徴です。

それだけでなく、やはり脳の発育も大事ですから、DHAが入っていることやグルコサミン、コンドロイチンが入っているのもブルーの特徴です。それぞれの年齢によって必要な栄養素やバランスは違っていると思いますがそれも考えて年齢に合わせて選べるのもうれしいですね。

ドッグフードブルー(BLUE)の価格と購入方法

値段はほかのドッグフードと比べるとコスト高めに設定されているのが特徴です。ドッグフードの中でも特に原材料にこだわって作っていますし、値段はそれだけ上がってしまいます。1キロ当たりの値段がだいたい2000円以上ですから、毎日続けたいと思う気持ちはあるもののコストがかかり過ぎて少し続けてあげる事ができないというデメリットもあるかもしれません。

そのためにブルーを食べさせている人は、よほど経済的に余裕がある人でない限りはほかのドッグフードとの併用もしているのが特徴です。また手作りドッグフードと併用しているという人もいるようです。原材料も味も申し分なくて評価も高いドッグフードではあるのですが、経済的にこれ1つだけでいくというのは厳しいと思いますので、しっかりとバランスを考えてあげつつも他のドッグフードと併用してあげる事が大事かもしれませんね。

ドッグフードブルー(BLUE)はお試しサンプルはあるの?

本当に愛犬のためを考えて飼い主は選んでいるのにもかかわらず、愛犬はその気持ちに時として答えてくれない事もあります。ドッグフードのブルーを食べさせようと購入しても食べてくれなかったらと思うと、値段も値段ですので少々躊躇してしまうかと思います。
お試し用があればそれを食べさせてみて食いつきを見て選ぶ事ができますのでいいのですが、実際のところお試し用というのはあるのでしょうか。調べてみたところブルーはお試し用として販売しているサイズなどはないようですので、購入してからでないと食べるかどうか確かめる事ができません。

ドッグフードブルー(BLUE)は全額返金保証もあるから安心

お試し用がないですから、万が一食べてくれなかったときに大変だという意見がありますが、全額返金補償というのはあります。ですから、万が一購入したけれど食べてくれなかったという事になったら、全額返金補償を利用してみるのもいいのかもしれません。返金してもらうのに必要なものがありますので、それらを用意しておきましょう。

返金請求をするための専用のはがきがありますので、これは用意しておきましょう。どこにあるのかというとブルーを買った店舗にあると思います。購入時にもらえるはずですがもらわなかった場合には、お店に問い合わせてもらう必要があります。そしてブルーの本体の底についているバーコード、これが必要になります。

切り取った上でバーコード部分を一緒に送ります。そして購入したときのレシートも必要です。これら三つを用意したうえで請求はがきにレシート、バーコードを貼って、切手を貼ってポストに入れれば完了です。これだけなのですが、アンケートに記入をしなければいけない事もあるようです。これで全額お金が戻ってくるはずですが、もしかすると不備があってすぐには返金してもらえないという事もあるので、不備がないようにしたいですね。

ドッグフードブルー(BLUE)の気になるQ&A

ブルーはほかのドッグフードとは何が違っていますか?
決定的に違っていると言えるのは、栄養豊富で品質の良い自然素材を使って作っているという点です。いろいろな栄養素、抗酸化成分も入っているのですが、ライフソースTMビッツを入れているのはブルーのドッグフードだけです。

ブルーは日本では製造していないのですか?
ブルーはすべてアメリカでの製造となっています。

ドッグフードブルー(BLUE) まとめ

国内でも人気のブルーバッファローのドッグフードですが、美味しく食べるためにも、愛犬の口に合うか確かめた上で栄養の良いブルーを食べさせてあげたいですね。